朗読劇「少年口伝隊一九四五」のチラシには舞台美術・宣伝美術として私の名前を出していましたが、このたび舞台美術を降りました。
...と言っても、することが変わるわけではないのだけど。
すでに宣伝美術としての関わりは終わっているが、これからは舞台美術家としてではなく、大道具、小道具という役割で関わっていく。
それと当日来られた方にお渡しするパンフレットについては、表紙と写真だけ提供することになった。
4回公演中、最初の公演は売り切れていて、残りもどんどん無くなってきているらしいので、興味のある方はぜひチケット購入はお急ぎください。